公営競技の一つである「競艇」。
近年は、競艇の認知向上とイメージアップを目的にCMが放映されたり、各地でイベントが開催されているなどして目にする機会が増えています。
そのおかげもあって、競艇を楽しむ人が急激に増加。
今この記事をご覧になっている方も「これから競艇を始めたい」「競艇に興味がある」このような気持ちを持っているのではないでしょうか?
そこで今回は、競艇の基礎知識から、舟券の種類や投票方法までを徹底解説!
競艇初心者が勝つために押さえる予想ポイントも合わせて解説するので、ぜひ最後までお付き合いください。
まずは競艇の基礎知識を覚えよう!
競艇とは、プロの選手たちによって行われるモーターボートの競技であり、競馬・競輪と同じ「公営競技」の1つです。
そして、1レースの出走数が6艇と公営競技の中で最も少ない競艇は、組み合わせ数が少なく初心者でも当たりやすいと言われています。
ただ、いくら当たりやすいとはいえ、予想を当てるためにはある程度の知識が必要。
ということでまずは「競艇の初心者はとりあえずこれだけ覚えておけば大丈夫!」という基礎知識やルールを3つご紹介します。
6艇でコースを3周
競艇は1レース最大6艇で勝敗を競う競技です。
そのため、同じ公営競技である競馬は最大18頭、競輪は最大9車と比べると出走数が少ないので、初心者でも予想がしやすいと言われています。
そしてレースが開催される競艇場は全国24ヶ所に点在していて、どの競艇場も1周600mです。
実際のレースでは、このコースを3周し着順を競います。
フライングスタート方式
競艇のスタートは、決められた時間内にスタートラインを通過する「フライングスタート」という独特の方式が採用されています。
これは、競艇のボートにはブレーキが搭載されていなので、水面場で静止させることが出来ないからです。
そのため、タイムに合わせてスタートラインを通過できるよう、選手たちはそれぞれ距離を調整して助走します。
この時、スタートラインを過ぎるのが0.1秒でも早い場合はフライングとなり、選手にペナルティが科されます。
競艇のペナルティは非常に重いため、スタートが早い方が有利とはいえど、攻め過ぎるのもリスクなのです。
1号艇が圧倒的に有利
競艇は1コースが圧倒的に有利な競技であり、1コースの1着率は全国平均で55%。
なぜここまで1コースの勝率が高いかと言うと、主に2つの理由が関係しています。
- ターンマークを最短距離でターン出来る
- 引き波を気にせずターンが出来る
競艇は横一線でスタートするので、必然的に最も内側で走行できる1号艇が最短距離でターンマークを回れます。
加えて、1号艇が最も早くターンできれば、他の艇の引き波を気にする必要がありません。
そのため、よほど条件が悪くない限りは1号艇を軸にするのが予想の基本です。